設計時のポイント
- 最大ワークサイズよりも最低5mm程度は余裕を持たせること。
- クリアのアクリル板等を綺麗に加工したい場合(ハニカムテーブルを使用しない場合)は、板を支える方法を考慮すること。
- 彫刻は非常に時間が掛かる上、排煙が多くなるので多用しない方が良い。
- 厚みが増す程、加工精度が下がる。
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カットと彫刻データの作り方
- イラストレータの場合は 0.1pt 幅の線がカット、それ以上は彫刻となる。
- CorelDRAWの場合は 極細線〜0.1mm 幅の線がカット、それ以上は彫刻となる。
- ファイル名は半角英数文字を使用すること(2バイト文字の場合は加工機が正常に受け取らないことがある)。受信したファイル名は操作パネルの液晶画面に表示される。
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イラストレータでの出力時の注意点
- プリント画面での原点設定に注意。
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出力時の注意点
- オートフォーカスは故障の原因になるので、極力使用しない。
- 3辺にあるルーラーは必ず降ろすこと。降ろし忘れるとヘッドがぶつかって故障の原因となる。
- ベクタカット動作中はSTOPボタンを押しても1パスの動作が完了するまでは停止しない。すぐに停止したい場合はRESETを押すこと。ただ、稀に操作不能となることがある。この場合は電源を入れ直すしかない。
- 排煙装置の他、消火用コンプレッサーの使用を忘れないこと。
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要改善点
- ヘッドおよびテーブルの安全移動範囲の制限機構の追加。
- STOPボタンにより即座にレーザー照射および動作を停止して欲しい。緊急停止スイッチが無いこのクラスの加工機ってどうなの?
- 動作中にRESETを押した際の動作不良の改善。
- 彫刻データorカットデータが無い場合の動作不良の改善。
- センター彫刻時の原点設定に「左上」が欲しい。
- XY-Off時、液晶画面にZ軸の値も表示して欲しい。
- 操作パネルがフリーズする不具合の改善。
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